2016-05-10 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
一方、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック競技大会の準備そのものにつきましては、主催者側は国際オリンピック委員会、すなわちIOCですね、及び国際パラリンピック委員会、IPC、それらが主催者であって、これら組織の評価や指導を受けながら、リオデジャネイロ大会組織委員会の責任において進められているところでございます。
一方、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピック競技大会の準備そのものにつきましては、主催者側は国際オリンピック委員会、すなわちIOCですね、及び国際パラリンピック委員会、IPC、それらが主催者であって、これら組織の評価や指導を受けながら、リオデジャネイロ大会組織委員会の責任において進められているところでございます。
○富岡由紀夫君 ちょっと時間が迫ってまいりましたのでポイントだけ申し上げますと、今言ったように日本の為替の安定のためにというお話ですけれども、外貨準備そのものが私は日本は非常に過大なぐらい持っているんだというふうに思っております。 これも財務省さんから出していただいた資料ですけれども、GDPに対して先進諸国、外貨準備高というのはみんな低いんですね。
○漆原委員 それは大変難しいことで、一般的には、先ほど申し上げましたいろいろな事実関係を検討しなければなりませんけれども、先ほど申し上げた条件のもとで、ホテルを予約するためにお金がかかる、そのホテルには当該殺害する目的の対象者を呼び出してそこで殺害する、こういう事実関係を前提としまして、そのホテルを予約するのにお金が要る、そのお金を借りる行為ということになると、私は、準備そのものではないかもしれませんが
それから、新垣参考人にもう一点なんですけれども、今もございましたが、SACOによる沖縄基地の再編強化という流れの中で、那覇軍港の浦添移転の問題あるいは普天間移設にかかわるオスプレーの配備などが周辺事態の準備そのものだというお話もあったと思うのです。
○野澤参考人 今回の選挙制度が変わったことについての国民への周知徹底なり政党側の準備そのものが、期間的にやはり足りなかったのではないかということが前提にあるのではないかと私は思います。 石川先生からお話ございましたが、妥協の産物と言うとしかられますが、この重複立候補も、ある面でいいますと、現職の方を含めての一つの妥協の産物ではなかったのか。
今御指摘のように、外貨準備そのものをドル一辺倒から少し考え直してはどうかという御指摘は、もちろんドル一辺倒でなければならない決まりはないわけでありますし、通貨当局として全体の中で今日まで判断をしてきたところであります。ただ、今、ドルが弱含みのときに、アメリカに対する姿勢として一気にドルをマルク、金にかえますと、そのことがまた一層ドル安・円高を誘発する可能性もあるわけであります。
それからいたしますれば、四十五団体という設置数は確かに少ない、このように私どもも認識をいたしておりますが、実際の設置状況を見てまいりますと、調査検討の段階から実際の市区町村段階におきます予算化までの設立準備そのものにやはり一定年数、三、四年はかかっておるというのが実態でございまして、現在指定を受けている団体は内定を含めて四十五でございますけれども、現時点におきましてこれとほぼ同数程度の市区町村が来年度以降
それなら準備そのものをもうやめてもいいような状態であるにもかかわらず準備を続けるというのは、なお私は理に合わないことだと申し上げておきます。 これからの問題の中で私どもが特に懸念をしていることは、初めは私どもも人と物は何らかの格好で協力をすべきではないかという見解を持ち続けてまいりました。ところが、どこかで必ず自衛隊の問題あるいは法律上の問題、特に自衛隊の問題だと思います。
しかも財団の設立準備そのものが次官在任中になされている点、あるいは八億の寄附の問題等、これは職務権限の問題やいろんな角度から検討をしなければならないと私は思うのですけれども、検察当局はこの問題について関心を持っていらっしゃるかどうか、お伺いしておきたいと思います。
おそれのある段階ということは、要するに防衛準備の段階ということでございますが、防衛準備そのものにつきましては別途また研究項目となっておりまして、いまは作戦計画の中の関連する範囲においてその段階も含まれておる、こういうことでございます。
○有島分科員 ただいま国家公安委員長が仰せられましたように、これをいたしますには相当周到な準備をしなければならないということでございけれども、その周到な準備そのものが、まさに今度は大震災対策そのものになるというところにみそがあるかと思います。御検討いただけるということなんで、よろしくお願いいたします。
また、IMFの準備のポジションも非常に少ないような感じがするのですけれども、こういう外貨準備高の中身、これはIMFで発表になったものですけれども、これについて、これはやはりSDRをふやすとかIMFの準備ポジションをふやすとかいう、外貨準備そのものよりもそちらの方にウエートを入れていくという行き方、こういうことはいかがなんでしょうか。
○瀬川参考人 ただいま御質問の趣旨に対しまして、私からお答えすることはちょっとお恥ずかしいわけですが、しかし私個人と考えまして、やはり第二再処理工場の準備そのものは、エネルギー政策、あるいはそれに基づく原子力政策等から見まして、急ぐことは結構なことだと思います。
改正問題がもう十数年、二十年ぐらい前からの懸案事項で実はあるわけなんですが、いまだに国会に出てくる様子もないのですけれども、やはりNHKの放送法改正問題に関して私がいま申し上げているような問題は、当然一面においては放送法そのものの改正をしなければならぬ問題もあると思いますが、いま申し上げましたようにかねてから電波法、放送法の改正問題、根本的に改正をしなければならぬ必要性は認めつつも、なかなか政府の準備そのものが
それから、開発途上国の外貨準備の問題は、確かに先進国が伸びない、そのために彼らの輸出が伸びない、そのために彼らの輸入余力がつかないという点の心配はあるわけでございますけれども、外貨準備そのものにつきましては、御承知のとおり国際間でいろいろな話し合いが進んでおりまして、IMFのオイルファシリティーも昨年の使い残しを入れますと約七十億ドルを用意しようということになっておりますし、それから産油国からの開発途上国
外貨準備そのものにつきましては、実はいままでのところ産油国以外の開発途上国はそう急激に縮小してはいないわけでございますが、それぞれの政策運営といたしまして、やはり輸出が伸びる範囲で輸入するということでできるだけがんばっていきたいという気持ちがあるように思います。
外貨準備そのものも、国際的に見て決して特別日本だけが十分に手厚くなっているというわけでもございませんし、特に最近のようないわゆる貿易規模の拡大ということを考えてみますると、今日の日本の外貨準備が非常にぜいたくであるとも思いませんし、それからまた、金融的な面から見ますと、日本は外為特別会計に全部引き揚げてきております。
そこで、大蔵大臣もしばしば指摘されていますように、外貨準備そのものが決してまだ過大という段階ではございません。こういうようないろんな点がございますが、そうした点も頭に、一方に置きながら、現在の国際化の時代の要請にふさわしい自由化を進めてまいらなければならない。
そういうことを考えると、せめて少なくとも郵政大臣、文部大臣が一体になってそういった準備そのものを進めてまいるという必要が私はあるのじゃないかという感じがするのです。 まあ私の私見でございますが、別にNHKの肩を持つわけじゃないですけれども、NHKとしても長い間にわたって教育問題を、電波を使っての教育という問題については、非常な長い経験を持っている、また、事実実績もあげてまいっておる。